咬合器の動き

1
ゲルバー咬合器における中心固定位置、動きのスタート位置になります。
顆頭間固定装置を中心に固定した状態です。
咬合における中心咬合の位置になります。


2
下顎の解剖学的な、前方及び側方運動を正確に再現します。
顆頭間軸固定装置を上方に固定すると顆頭間軸は、前方滑走と側方滑走運動が行えます。


3
燕下時における中心咬合位から最も後方に下顎が移動した時のコンダイルの下方及び後方への運動が忠実に再現できます。
顆頭間軸固定装置を上前方に固定すると顆頭は、スプリングに引かれ上前方に移動します。(生体では、後下方移動することになります。)
この運動は、下顎の後方運動となります。(咬合器は、1.2mmの移動幅になります。)